我が印西のために 印西市議会議員副議長 米井しげゆき

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米井しげゆきについて

Policy

米井しげゆきのポリシー

  1. 徹底した現場主義『聞いて・見て・対話』
  2. 何事も先手を打って即行動
  3. 後回しにしない責任と信用の徹底
  4. 良いことは何でも真似をし取り入れる

Profile

米井しげゆきについて

米井 重行よねい しげゆき

  • 昭和49年7月21日 印西市武西生まれ
  • 印西市立 船穂小・中学校 卒業
  • 千葉県立薬園台高等学校 卒業
  • 平成27・31年の印西市議会選挙にて連続のトップ当選(2期目)
  • 令和5年の印西市議会選挙当選(3期)

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米井しげゆきの政策

声を形に住んでよかった印西に!

経済対策

地域循環型経済の推進・活力ある印西に

地域の発展には地元企業の活性化が欠かせません。コロナ禍、物価高により傷ついた経済の復活のため地元企業・各ご家庭への支援をすすめます。また、各種施設跡地の有効利用をめざし、新たな市民サービスの創設と新規雇用を生み出します。

物価高騰対策・地元経済の発展
いんざいプレミアム商品券の実施
パパママ応援ショップの開設。優待カードの実施
働き世代・事業者への資格取得サポート
レガシーを利用した持続可能な街づくり
デキシー跡地の現行計画の再検討
UR跡地の活用 中央駅前複合施設へ保険センターの新設
競技場建設の検討〔硬式野球場やサッカーグラウンド〕
閉校した小学校の跡地利用計画

子育て支援

未来を育む子供たちのために

次世代を担う子供たちのため、若い世代の皆さんが安心して結婚・妊娠・出産子育てのできる環境をつくります。特に教育の視点からは、ご家庭の負担軽減のみにとどまらず、ICT教育や小規模特認校の推進など、子供たちの多様性を伸ばせる環境を整備します。

子育てしやすい環境の整備
学校給食費無償化の制度の拡充推進
中学生修学旅行費の補助
幼児教育・高等教育への学費支援
私学教育の振興・学費支援
子供たちの可能性を伸ばす教育
小規模特認校を活用した自由に選べ学べる環境の推進
スクールバスを運用した柔軟な学区外就学の実施での大規模校解消
子供たちの可能性を引き出すICT教育の推進
教室の黒板のプロジェクトマッピングの導入
公立高校の新設・私立高校の誘致

高齢者支援

人生100年時代 全ての人が活躍できる社会

健康寿命の更なる延伸が期待できる中で、高齢者の皆様がいつまでも活躍するための環境をつくります。その為には医療福祉の充実のみならず高齢者の多様な社会参加を目指し雇用促進にも取り組みます。

高齢者福祉の充実
超高齢化が進む中、時代に対応した医療・福祉の充実
高齢化が進む地域への医療体制の配慮・生活環境の維持
高齢者の多様な社会参加を
高齢者の買物難民の救済
ふれあいバスを利用した、お買い物巡回バスの提案
長年の知識や技能を活かした幼児児童教育や保育職員としての雇用推進

インフラ整備

10年先の印西を見据えて

今やらなければならない事は今やる。今作らなければならないものは今作る、打てる手立てはすべて打つ。これが私の政治信条です。必要なものは作らせます。完成するまで何度でも交渉します。

交通ネットワークの整備より便利に住みやすく
仮称コスモス道路の早期完成
小市道00-031号線、小林小学校から小林浅間地先までの道路整備
県道鎌ヶ谷・本埜線、八千代・宗像線の早期完成

米井しげゆきの目指す 10の重点政策

  1. いんざいプレミアム商品券の実施
  2. パパママ応援ショップの開設。優待カードの実施
  3. 働き世代・事業者への資格取得サポート
  4. デキシー跡地の現行計画の再検討
  5. 競技場建設の検討〔硬式野球場やサッカーグラウンド〕
  6. 私学教育の振興・学費支援
  7. 小規模特認校を活用した自由に選べ学べる環境の推進
  8. スクールバスを運用した柔軟な学区外就学の実施
  9. 高齢化が進む地域への医療体制の配慮・生活環境体制の維持
  10. 市内主要道路の早期開通〔コスモス道路・小林からNTへのバイパス〕

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Activities

実績について

市民の皆さんのたくさんの声が形になりました。

  • いんざい応援クーポン券の2回の実施
    コロナ禍により疲弊した飲食店をはじめとする地元業者とご家庭への経済対策として、応援クーポン券の発行を強力に推進しました。
  • 市道00-026.00-009
    船穂バイパスの開通
    私が当選以来、8年間一般質問にて毎回訴え続けてきた市道の全面開通がいよいよ実現しました。続けて市内の重要なインフラとなる県道千葉竜ヶ崎線と小林〜木下間のバイパス開通を目指します。
  • 市内の小中学生への
    1人1台のタブレット端末の配布
    緊急事態により変化した生活様式への対応及び世界標準となりつつあるICT教育の推進のため、市に強く働きかけタブレット教育の早期導入を実現しました。

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